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今週の早売WJ銀魂(No.45号)《ネタバレ》

ハルヒの話題に食い付きが良いのは何故ですか??(ありがとうございますvv)

なんだかこっちきてから土曜に落ち着いてる事がなくて、早売りざんぷ買うの久しぶりな気が…

あちこちで「にゃんこ銀しゃんがかわいいっ」と言う声を聞くのとは裏腹に、銀さんの姿が見えないから自分的には萌え度が下火だった今回のシリーズ…
まさか最後に泣かされるとはっっっ
お登勢さんが出てきた時点で過去触れそうな気配は感じていたけれど、核心には触れていないと言いつつも、白夜叉降誕のタイミングでのコレはずるいよ…
や、お登勢さんって「銀魂」の中で最重要なポジションだったんだね…うんうん

もっと続くと思った先週の展開から、意外にも今週で完結しちゃったホウイチ篇
ちゃんと銀さんも出てきて、満足です えへへ

↓今週はよかった…よかったねっっ
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第二百七十九訓 かぶき町野良猫ブルース

「これ以上先へはいかせねぇ
こっから先は このかぶき町の野良王 ホウイチ様の縄張りだ」

猛獣の前に二本足で立ちふさがるホウイチ
そんな二匹の戦いを上階から見下ろす国王と勝男
「す…素晴らしい
あの生命力!!胆力!!溢れるような精力!!
あれこそマタタビーンΩ用素材にふさわしき存在
その猫に恐怖をを!!
さらに追いつめゴールデンボールに精力をそそがせるのだァァ!!」

第三者よろしく、悠長に眺める国王
そして怯える野良猫達を庇うように、圧倒的に力負けしていながらも猛獣に立ち向かうホウイチ
なんどやられても立ち上がる
必死に攻撃に絶えながら、旧ホウイチ(猫)に祈る
【…頼む あともう少し もうすこしでいいんだ
もってくれ 壊さないでくれ
コイツが最後なんだ
あともう少しだけ おまえの身体貸してくれェェェ!!】


その昔
犬にやられ、耳を失ったホウイチが目覚めたのはスナックお登勢の椅子のうえ
仔にゃんこを助けてやられたところを、お登勢さんに助けられたらしい
「心配いらないさ
アンタの護ったモンはこの通りだ」

元気な仔にゃんこは、命の恩人を見、お登勢さんの手から逃げてしまう
随分と嫌われてるようだね、と煙草をふかしながらお登勢さんが語る
「…なんだか初めて会った気がしないと思ったら、…アンタあいつにそっくりなんだねェ
…前にも拾ったのさ 野良を
アンタみたいに死にかけて路傍に転がってた
…アンタに負けず劣らずのバカ猫さ」

言わずとも、銀さんのことです
そうだよね、お登勢さんが出てきた時点で過去話フラグ立つってもんだよね…
「どこで何おっことしてきたか知らないけどね
ずっと探し物してるような奴だったよ」

注目、過去形です
「何にでも頭つっこんでてめーの身体張って他人様の大事なモン護ってた
まるで何かをつぐなうように
そのくせ自分では何も持たない 誰も寄せつけない
ずっと一匹だった
アンタみたいに」
「失う恐さを知ってしまったからなのか、それとも同じ思いを人にさせたくなかったのか
もしかしたらテメーに罰でも与えていたのかもしれないね
…でもねェ、そんなバカに引かれて(惹かれて、だよね、多分)同じような野良達が集まってきて
いつの間にかアイツ一匹じゃいられなくなってた
…いやもしかしたらアイツらに教えられたのかもしれないね
後ろばかり見てても誰も喜びゃしないって
護り護ってくれる仲間が、アイツに再び前に進む力を与えたのかもしれない
…護って失って、護られて失って、それでもまた抱えこむ 
結局その繰り返しさ
それが生きるって事なんだろうよ
難儀な話だ」
「でもねェ あの三匹のツラみてたら それも悪くない気がするのさ」

…もうほんっとやだ、この展開
お登勢さんずるいよ…
奇しくも白夜叉降誕が発売したこのタイミング
みんながみんな、銀さんたちの過去を垣間み、必死に護り護られ、荷を背負いながら生きてきた様をみて狂喜乱舞してるタイミングでコレ!?
しかも追い討ちをかけるように先日からアニ銀は地雷亜篇スタート
荷を背負う事の難しさと、それでも背負いながら生きてくれる師匠の話…
これだってお登勢さん視線になってみたら、銀さんがどう思ってるかはともかく、もう銀さん自身が当時の松陽先生ポジになっているわけだから、背負う側の人間になっていて
そんな白夜叉と地雷亜篇の真っ最中に、背負われる側から背負う側へ変化して行く過程を唯一見守っていたお登勢さんの口から過去話とか、もうどっからどこまで時期狙ってたの??
「…なんであたしゃ猫にこんな話してんだろう
なんでか一人でつっぱって生きてるアンタみてたら昔のアイツ思い出しちゃってね」

あ、そうだった ホウイチに喋ってたんだっけか
「前みて生きていきなよ」
「きっとそこにアンタを支えてくれる仲間が待ってる
アンタの大切なひともきっとそれを願ってるよ」

伊達に長い事生きてきたわけじゃない
伊達にかぶき町の四天王名乗ってるわけじゃない
お登勢さんの立ち位置サイコーだよ… ほろり

「前なんて もう見えやしねーよ…バーサン」
傷つき、瀕死に倒れ、ホウイチが呟く
「たった一匹の…ダチ公護れなかったオレが仲間なんざもつ資格はねぇ
そんなもん…作り方もとっくの昔に忘れちまった
それでも…仲間になんかなれなくても …護りたかった
奪うだけじゃねぇ この手で何かを護りたかった」

ホウイチの最期の言葉に耳を傾ける野良猫たち
「すまねェ 最後まで護ってやれなくて
俺ァ… ボス猫…失格だ」

動けないホウイチに、それでも容赦なく猛獣は襲いかかる
【ダチ公 また約束破っちまって …ごめんよ】

そのとき!!!
何者かがガラスをぶち破って猛獣に攻撃を仕掛ける!!
「ギ… ギンんんんんん!!」
最初の一撃で猛獣を倒し、怯える野良猫たちに叫ぶ
「てめーらァァァァ!! 今の言葉をきいたかァァァァ!!
たった今ホウイチは自らボス猫の座を降りたァァ!!
現時刻をもってかぶき町は野良猫自由都市へと変わる!!
もうこのかぶき町にボス猫はいねェェ!!
これからはてめーら何をしようと自由だ!!
てめーのルールで好きに生きればいい」

どっから現れたのか、無事に桂も脱出してきてお手伝い
国王の前を横切り、スイッチを「ピッ」
ギンは続ける
「では自由になったついでにてめーらの自由な発想をためしてやる
てめーの頭でよォく考えて答えやがれ」
「たった今ボス猫じゃなくなった…うす汚ねぇこのボロぞうきんみてーなドラえ◯んは誰だァァァ!!」

倒れ、もう動く事も出来ないホウイチを指し、叫ぶ
その姿に野良猫たちは一致団結
「ただの 友達【ダチ公】だァァァァァ!!」
一斉に猛獣に襲いかかる
数には勝てず、悶える猛獣
その様をみて、
「す… 素晴らしい」
感激する国王
部下が逃げるように勧めるも、マタタビーンΩの製造にばかり頭が行く国王は動かない
「知っているか ヤンチャな猫は去勢するとおとなしくなるらしい」
そんな二人の股間を、背後からがっしり捕える近藤ゴリラと桂猫
聞こえるのは悲鳴だけ

「アニキ、いいんですか王様」
一足先にとんずら決め込んだ勝男の部下が勝男に言う
「アホか あない奴が王様か」
仮にも手を組んでいたはずなのに、投げ捨てるようにそういう勝男
「なかなか悪ない仕事やった
金もぎょーさんもうけたし、エエモンもみれた…
ホンマもんの 猫の王様ちゅうんをな」

あれ、やっぱ勝男は悪い人になりきれないキャラ??

「…ギン エライ事してくれたな
ボス猫継ぐどころかボス猫は縊死してかぶき町を無法地帯にしちまうたァ
奴等今まで以上にやりたい放題やるだろうよ」

息も絶え絶えにギンに言うホウイチ
「…ボス猫なんていなくてももう大丈夫だろ
アイツらもうダチ公とやらの苦しみっつーもんを知ったからよ」
「これでてめーもメンド臭ェこと忘れて 前向いて気楽に生きれんだろ」

ホウイチの抱えてきたものを理解しているからこそ、ギンが答える
後ろばかり振り向いてても誰も喜びはしない
てめーの猫【ともだち】がそのカラダよこしてまでてめーを生き長らえさせたのは懺悔をさせたかったからじゃない
「鎖でつながれ苦しんでた友達に 野良猫みたいに自由にいきてほしかったんじゃねーのか?」
なんかもう過去の自分に言い聞かせてるようにしか思えないんだけどっっ
てめーのルールで生きていけ、なんてほざくギンに苦笑するホウイチ
「…ギンよ 一つ頼みがあるんだ」
珍しく殊勝にホウイチが呟く
「安心しろ ボス猫継げだなんざもう言わねーよ
ただ俺と

俺とダチに…」


振り向いたソコに、もうギンの姿は …ない


神社
立ちションをしたまさにソコに、埋もれるように人間に戻った桂と銀さんが!
「もしかしたらこの墓の猫たちは俺達に祟りをかけたわけじゃなかったのかもしれん」
「猫はただ、俺達にホウイチ殿を救ってほしかっただけかもしれん」
「もしかしたら猫はホウイチ殿の苦しみを知っていたのかもな」

一生懸命真面目に語る桂に
「なんか臭くね?」
「おまえここでウンコしたっていってたよね」

つっこみまくる銀さん
ソコへ真選組登場!
近藤がバラしたらしく、桂を追って登場した真選組に、もちろん逃げる桂
「ホウイチ殿によろしく!!」
追うように通り過ぎるザキ→総悟
そしてゴリラ!!!!って!!近藤サンだけ戻らなかったの!?ちゃんと隊服着てるしっっ!!
「ウホホ(ホウイチ殿によろしく!)」
そのあとに土方(銀さんのことは完全にスルー)
「近藤サン なんか違和感あんだけど
あっ!ひょっとして髪切った?」

もぉぉぉぉ!!なにこの天然ちゃんっ!!
2コマでこの印象付けってアンタ天才だよっっ
かわいい… かわいすぎるよとおしろ…

「……」
見送りながら、溜め息をつく銀さん
「ホウイチ殿によろしく?
もう会ったってむこうはこっちに気付きゃしねーよ」


かぶき町 いつもの光景
野良猫にエサをあげる女たち
残飯を食い漁る野良猫
町を歩きながら、多くの野良猫とすれ違う銀さん
そんな中、向こうから来たのはホウイチ
猫と、人
何も言わずに、すれ違う
「こらっ どこに小便ひっかけてんだドラ猫!!」
怒鳴り声が聞こえ、銀さんが振り返る

そこには納戸に小便で文字が
【ありがとう ダチ公】

やっぱりね、なんだかんだでギャグ要素もちゃっかり入れて、しっかり感動して落とすところがそらちだよね…
憎いぜぇぇぇ~
最終話は久々に人間がいっぱいみられたので嬉しかったですvv

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プロフィール

清瀬あおり

Author:清瀬あおり

三次元から二次元に出戻った残念なオトナです…

銀魂溺愛しながら、どこで何をどう間違ったのかタイバニにすっ転んでもはや戻ってこれません。

銀魂は十四郎右端決定の銀土オンリ、譲れない!!タイバニは全力でオジキチ。8:2で兎虎ですが、コテバニもイケちゃう節操なし。バディが好きなので二人がいればそれでいい!

イベントと行列が大好きなので、関東圏のイベントには高確率で出没しますが、わりとぼっち…。腐り気味のお友達は常に募集中です。

全力応援中!!
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