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カニ様とカニミソ姫

*今週の早売WJ銀魂(No.47号)《ネタバレ》
ご注意ください!!



確かにね、銀魂にしてはオチが弱いとは思ってたんだよ
多分本来のページ数だったらしっかり終わってたんだろーけど、9Pにしちゃったせいでオチまでいかなかった…けどもキリいいからまぁいいか~くらいで深く考えてなかったんだけども

まさかカニ様ネタで2週引っ張るとはね…ふふっ

おかげ銀魂らしくオトしてくれたんで消化不良もスッキリでしたが
…いやぁ、ひっぱるとは…
いやいや、ココまでやってこその銀魂だよね
だって先週のアレじゃすき焼きに負けちゃうもの
皇帝ナベレオンに惨敗だもの

また新しい坂田のコスがでてきた事にニヤリとしつつ
将軍坂田ふたたびなことにもニヤリとしつつ

いやぁ~面白かったvv

読後すげーカニ食いたくなってきた…

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第三百二十八訓 カニのハサミは絆を断つハサミ

ロウソクと勘違いをしたように見せかけ、平気でカニの足をすする銀さん&神楽

【その時僕は自分の愚かさを思い知った
どうすれば三人平等にカニの足を分けられるのかとか
どうすれば人より一本でも多くカニの足を盗れるのかとか
そんな消極的な姿勢でこの食卓に座った時点で僕の敗北は決していたのだ
彼等はハナから一本たりともカニの足を他人に明け渡すつもりなどなかった
彼等のあつかましさ 分厚いその甲羅を僕の小さなハサミが貫き通せるハズもなかったのだ
この世の全てのカニを狩り尽くす あの巨大なハサミを持たなければ僕に勝機はない】


そーだよ新八!!お前何度それに泣かされてるんだよ!!!

そうこう後悔してる間に停電回復
さてカニパーティ再開!と思っても、カニには既にハサミと胴体しかのこってない

「仕方ねーよ
アレは事故みてーなもんだから
まさかロウソクとカニの足が入れ替わってるとは思わねーもの」


【ロウソクとカニの足間違えるヤツがどこの世界にいるよ】

「ロウソクの近くにカニの足転がしてた新八が悪いアル」

【しかも悪びれる事もなく人に罪をなすり付けたよ】

「まァ誰にでもミスはある
許してやれよぱっつぁん
もう一度そっから平等に三等分しろよ」


【この後に及んで「平等」などという言葉がこの世界に存在すると思っているのか貴様らは】

心の叫びが二人に届くわけもなく、殴りたい気持ちをグッと堪える新八
ココで殴ってしまえば二人の思うツボ
「事故もクソも関係ないわ
足8本も食べやがって!!
三等分どころか残りは全部僕のものに決まってんでしょ!!」

この台詞を言わせるためだとはわかっている
しかしそうすれば銀さんは
「ふざけんな 8本中2本は通りすがりのゴリラが食った
残る6本を3本ずつ食ったんだ俺達は
身のしまったハサミ2本はお前にくれてやる
ただし身がみっちりの胴体は三等分だ」

と意味不明にハサミ2本=足4本を押し通される…
そう、先週の銀さんのセリフ
「俺 ハサミの所ちょうだい
身が引き締まってて好きなんだよ」

アレすらハサミの価値を底上げするための布石!?
だってハサミは一見身が入ってそうだが実際総量は足と変わらない…
つまり銀さんはハサミに興味があるそぶりを見せながら最初からハサミは捨てるつもりだったのだ

…っていうかそんな計算が出来る新八がすげーよ…

だからこそハサミで納得をしてはいけない
そう思った新八

「しょうがないな~
じゃあ銀さんたちにはこの際この二本のハサミもあげますよ
僕も食べたかったけどそんなに足がいいのなら譲ります
僕は胴体の部分で我慢しますよ
銀さん言ってましたもんね
ハサミが食べたいんだって」


すげぇぇぇ!!!やるわ新八!!!
銀さんの布石すら利用し、挑発に惑わされる事なく冷静に胴体だけを狙いに行く

【しかも自分は我慢して胴体を食すという体を装いコドモを味方に付ける家庭でお父さんが使うテクまで駆使しやがった】

現に胴体はグロくてキモイという神楽は足を譲ってくれた新八がいい人に見えてる模様
しかし銀さんは違う
だってオトナだからしっているもの

本丸にカニミソ姫がおはす事を!!

【しっ…新八 まさか貴様その齢にして……カニミソ姫の秘密をしっているというのか!!
確かにカニミソ姫は戦国一の醜女だ
しかしその容姿とは裏腹に…姫が戦国一の絶品<とこじょうず>であることを
貴様はしっているというのかァァァァァァァ!!】


この表現がたまんなく大好きです銀魂ww

【銀さん つまらない小競り合いに幾ら勝った所で戦の勝敗は変わりませんよ
本丸を落としてこそ カニミソ姫を奪ってこそ 天カニ人なる資格を得られるのです
食卓<てんか>を治めるのはこの僕だァァァァ!!】


言いつつ、カニミソ姫を救出に向かった志村軍筆頭新八
坂田軍の追っ手から逃すため、脱出を計ろうとするが…
醜女を気にして顔を手で覆っているのかと思われたカニミソ姫
返し手で新八に刀を一突き

「カッ… カニミソ…姫」

「カニミソ姫? ククク
それは一体誰のことかしら」


その手でそのまま長髪のカツラをとった姿は坂田将軍んんんん!!
カニの中身を開けた新八は、中身が空っぽであることに気付く

「あっ悪ィ新八 胴体の身 炊き込みご飯にしちゃった
あっ カニミソはここにとってあるよ」


なんてこったい 策士志村将軍の手に落ちる前に、既にカニを炊き込みご飯にしちゃっていた坂田将軍

「残念だったな志村将軍
お前は一番乗りではない
既にこの胴体<しろ>は我が坂田軍が占拠した跡
カニミソ姫も我等が保護した
最早この胴体<しろ>に戦略的価値はない」


「ま…まさかアンタ 僕がアンタの策を看破すること自体を看破していた…!?」

「まさか…ただ戦とはどこまで臆病になりその不安を消すために策を幾重にも張れるかが鍵となるのさ」

【い…いや…この男はしっていたんだ
僕が胴体<ほんまる>だけを目指してくるのを
それをより確実なものにするために一度占拠した胴体<ほんまる>を復元させカニミソ姫を装った
そう…僕が罠におびきよせられている間に 天下の宝刀「カニバサミ」をも手中におさめるために!!】


そして舞台は食卓へ!!

「いや~悪いねぱっつぁん ハサミまでもらっちゃって
結局お前カニの身一つも食べてないじゃん
でも仕方ねーよな お前がくれるって言ったんだから」


【見誤った!!
この男はカニの甲羅までしゃぶりつくすマムシの銀時だったァァァっ!!】


悪どいぃぃぃ!!悪どすぎるわ銀さん!!!
流石に新八がかわいそう…
しかしそんなこと気にするわけもなく、ハサミを食べにかかる銀さん
が……

【身が…宝刀「カニバサミ」の刀身がねェェェェェ!!】

たしかにハサミの部分は有る
しかしその下の、肝心の胴体との接続部であり、身が詰まった部分が…ない

「刀身<み>ならココにあるアルヨ」

ちゃーん☆といいながら将軍坂田に後ろから刀をブッさす大五郎神楽

「銀ちゃんももの好きアルな
そんなにハサミが好きアルか
上についてる足の方が身がいっぱいついてるのに~変なの~」


【ハッ…ハサミハサミ言い過ぎたァァァァァ!!】

さすが神楽
カニバサミを本当のハサミの部分と、身の入った足の部分にわけ、足の部分は自分で食べちゃうとか!!
そんなわけかたねーよ!!!

「大五郎貴様っ…
ただの大五郎ではないな…
伊賀者であったか」


って忍者かよ!!!
忍者神楽の攻撃によりダメージを受けたマムシ坂田

「まだ…だ まだ天カニ人への道が絶えたわけではない
オ…俺にはハサミなどなくてもこの胴体<しろ>の財宝を元に作り上げた新天地…
カニ炊き込みご飯城がある!!
カニミソ姫も既に我が手中にある!!
これがある限り我が野望はついえぬ!!」


そうしてズタボロのカラダを引きずりながら炊き込みご飯城を見ると、その傍らには恐るべき早さでもう一つの城が!!

「あっ…あれはっ…」

そこに見えたその城はカニ汁城!!
何と新八、惨敗かと思われたが抜け殻をまとめあげ、瞬く間にそれを利用し鍋に昇華!!
甲羅に詰まった旨味全てをつかって炊き込みご飯城に猛攻撃

「和平を申し出るなら今のうちだぞマムシよ!!
炊き込みご飯城の利用及びカニミソ姫との面会を許可しろ
そうすればこのカニ汁城を利用させてやってもいい」


「ふざけるな!!
ハサミをとられたとはいえ天カニ人に最も近いこの俺と貴様如きが平等な条約を買わせるとでも!?」


「平等なんかじゃない
この志村新八にカニ炊き込みご飯城の7割の所有権を認めろといってるんだ」


「なっ…何だと!?
貴様どれほど身の程知らずな条約を!!」


「マムシ墓穴を掘ったな
カニ炊き込みご飯などは言葉の響きこそ食欲をそそるが実際はほのかにカニの匂いが香る程度の薄味のご飯でしかない
そう それ単体では何の武力も持たないのさ
見てくれだけの虚飾の城なのだ!!
炊き込みご飯は横に濃い味の汁もの総菜がついて初めて活きる!!
アンタは既に僕の助けなしではこの戦国の世を生きられないんだよ!!」


正論だが、最早何を言ってるのか分からない(そこが銀魂クオリティー☆)
そんなわけないと攻撃をしかけるマムシ坂田だが、薄味で攻撃は全く効かずw
一方の将軍志村の攻撃はカニのダシがよくきいてるだけあってとんでもない火力
相性バッチリ最高のセットメニュー・炊き込みご飯とカニ汁…
そうして戦いは最終決戦へ!!

…と思ったら城をも揺るがす巨大地震が!!

「こうした方がうまそうアル」

!!!!!!!
神楽が鍋の中に炊き込みご飯をツッこんだぁぁぁ!!!

あっ… あれは…
あれはァァァァァァァ!!

天空の城 カニ雑炊ラピュタァァァァァァァ!!

↑そらちラピュタ使いすぎだからww
もうラピュタっていわれるとここに山崎の姿がないイミがわかんないくらいになってるんですけども私

【バッ…バカなァァァァ
カニ炊き込みご飯城とカニ汁城…両者を一瞬にしてとりこみ巨大な城をつくりあげたァァ!!】


【僕らの料理を利用し最高の一品をつくりあげ食卓<てんか>の主導をかすめ盗ったァァ!!】

とてもただの伊賀者とは思えないその手腕
一体何者なの、神楽っ!?

「フフ その通り
私は大五郎でも伊賀者でもない
私の真の名はカグラ・カニ・ゾースイ・ラピュタ
超古代文明都市カニゾースイ・ラピュタの王族の末裔アル
この時を待っていた…君達がカニゾースイ・ラピュタの鍵を解いてくれる時を
私一人の手ではカニタキコミゴハンもカニジルも作り出せなかったからな
よく働いてくれた
君達には感謝しているヨ」


…いい加減訴えられるよww(今さら)

「お礼に見せてあげよう
カニの真の力を」


そうしてカニ炊き込みご飯+カニ汁の鍋に卵を一個投入
そこからわき上がる果てしない力!!!!

【卵一つ入れただけでこの威力ぅぅぅ!!
ひとかきしただけでこの香りィィィィィィィ!!
こっ…これがカニの真の力!!】


坂田&志村では全く太刀打ちできないその威力を前に、

「もうこれ以上カニで争うのはやめて」

と姿を現したのはカニミソ姫!!

「カニは争いを生むために生まれたんじゃない
皆で食卓を囲んで団欒を楽しむために生まれたのよ
あなた達だって最初はわかってたはずじゃない
楽しく食べようって言ってたはずじゃない
アレはあなた達3人であみだした合作
今からでも遅くはない
三人で分け合って仲良く食べて」


カニミソ姫の温かい言葉
けれども

「もう手遅れだ
俺達の心は長い戦いの中で荒みきってしまった」


「今さら仲直りなんて…出来るわけありません」

手を取り合えない3人
しかし

「大丈夫 私が仲直りさせてあげる」

カニミソ姫が笑顔で提案

「カニミソの芳醇な香りは母なる海の優しき香り
きっとあなた達の荒んだ心に溶け入り優しい気持ちを取り戻してあげる
さあ私の手を取って
そして団欒をしきり直す始まりの言葉と共に私を鍋に入れるの」


カニミソ姫を真ん中に
将軍志村とマムシ坂田が手を取る
そして始まりの言葉を…

「イタダキマス」

もちろんバルス風に読むわけですよね??
その言葉と共にカニミソを鍋に投函!!!
すると鍋からは輝かしい光がッッッ!!!!!!

その鍋を手に取った神楽
匂いを嗅ぎ、

「もういいや あとはお前達にやるアル」

鍋をおく
カニミソ姫が言ったとおり…争いが消えた!?
残された新八と銀さんは顔を見合い

「新八…カニの足の件なんだが」

「もういいです…
お互い様ですから
そんなことより…カニパーティ再開…いえ
これからカニパーティ…開きませんか」


「ああ 喜んで」

やっと一つになった心
そうしてカニミソが入ったかに雑炊を食らう二人

「……なんか 生臭くてイマイチ」

をっと名言再びwwww
牛肉についでカニミソまでもwwww
アレだよね、カニミソもかに雑炊も単品ではおいしいけど、混ぜたら生臭かったんだね 残念っ!!

「カニかまぼこの方がいいな」

そういうと窓開けてそこから鍋をばしゃっと捨てちゃった!!

【…そう それでいいのよ
あなた達はそこで三人仲良く 一生ビンボー料理食ってな!!】


カニミソ姫の捨て台詞でおしまい☆
ま、こんなオチですよねーvv
万事屋らしくっていいじゃない

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プロフィール

清瀬あおり

Author:清瀬あおり

三次元から二次元に出戻った残念なオトナです…

銀魂溺愛しながら、どこで何をどう間違ったのかタイバニにすっ転んでもはや戻ってこれません。

銀魂は十四郎右端決定の銀土オンリ、譲れない!!タイバニは全力でオジキチ。8:2で兎虎ですが、コテバニもイケちゃう節操なし。バディが好きなので二人がいればそれでいい!

イベントと行列が大好きなので、関東圏のイベントには高確率で出没しますが、わりとぼっち…。腐り気味のお友達は常に募集中です。

全力応援中!!
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